映像制作の基本は企画意図にあります

映像機器の進歩とデジタル編集の進化によって、今では誰でも映像制作ができるようになっている。

気をつけたいのは、誰でも映像作品を制作できるのだがそれが面白いとは限らないということである。では面白い作品を制作するにはどうしたらよいかというと、それは企画意図にある。企画意図というのは、なぜその作品を作るのかという動機である。

これが明確でないと、一体何を表現しようとしたのかわからない作品になってしまうのである。特に一般の観客に公開する場合は、観客を飽きさせない映像制作が必要となる。飽きさせないというのは、企画の面白さにつながってくる。

企画意図の段階で興味を惹かない素材は再検討すべきである。また面白い企画意図であっても、映像の撮影や編集のテンポがよくないとつまらない仕上がりになってしまうのである。

それは撮影技術や編集技術に関わる問題なので、十分な練習が必要である。いずれにしろ面白い作品を制作するためには、熟練するまで映像制作を体験する必要がある。

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